髙木漆工は、2017年に髙木望が12年間の漆塗り修行を経て、京都市山科区に開業した漆工房です。
茶道具や飲食器の漆塗り・修理、金継ぎを中心に、美術品や祇園祭の山鉾の仕事にも携わっております。

京都の漆塗りは、茶人や数寄者の厳しい要望に応える中で、日々進歩し洗練されてきた歴史があります。

当工房では、そうした先人たちの技術と精神を受け継ぎ、あらゆるご依頼に対して、高い技術と知識で誠実に向き合うことを大切にしております。




髙木漆工代表 髙木望プロフィール

初代の塗師
1984年、岐阜県垂井町生まれ。 地元の高校を卒業後、京都の漆工を学べる学校を卒業し20歳で京都市山科区の表完工房で12年間塗師修行。33歳で独立し京都市に「髙木漆工」を開業。 茶道具、飲食器の漆塗りや、美術品の修理修復も手掛ける。

2017年~18年祇園祭大船鉾の復元の漆塗りに携わる。
2023年 祇園祭山伏山漆塗り

茶道裏千家業躰金澤宗維氏に師事。工房に漆塗りの茶室「髹庵」を設える。